WEB美術館未来の広島のまち

平和

宇品中学校 1年 仲山 美虹 現在とは少し違っても、原爆ドームが残っている。平和な広島であればいいなと思い描きました。現在と違う所は、原爆ドームに一ぱんの人が入っていることです。そのぐらい平和になればいいなと思ったからです。

未来も平和で

宇品中学校 1年 横田 夏葵 平和のしょうちょうのハトを真ん中に描いて、「平和」を強調した。ハトが四つ葉のクローバーを持っていて、幸せな感じにした。「平和」を伝えたいので、子供たちが手をつないでいる絵も入れた。

未来の学校

宇品中学校 1年 柳田 早貴 未来ともなれば授業内容や壁や床の色なども変わっているかもと思ったのでこういう風にしました。習字をするのも紙でなくタブレットにやっているかもしれません。

灯し火の川

宇品中学校 1年 谷口 慈海 川に流れた灯し火は、人々の命と思い。灯し火は人々の心へ流れつく。

ユニバーサルシティー=広島

宇品中学校 1年 高取 泰多 誰にでも使いやすい(優しい)町として目が見えない人に道案内している男性や外国人に説明している男性、妊婦さんのための授乳室点字ブロックなど色々な人に優しい町をこころがけました。

笑顔の場を

宇品中学校 1年 盛田 碧 今までサッカーが観れなかった人も広島の中心部にできることにより、サッカーを観ることができるし、他のイベントも開ければもっと盛り上がり笑顔の場ができると思います。未来には笑顔の場がもっとできると願っています。

自然あふれる平和都市

宇品中学校 1年 久保田 あかり 平和というと植物や花がうかんでくるので緑の多い平和公園をイメージして描いた。絵に描いてある大きな花は花で花を作っている感じ。(ふつうの花を色ごとに分けて植えて上からみると形になるみたいな)

海と空の広島の町

宇品中学校 1年 浦井 美希 空と海が一緒になっていて、海の生き物が空中を泳いでいます。下の方には広島の町と、私たちの様な、中学生や、アオギリを描きました。

変わらない平和

宇品中学校 ー年 平野 愛美 私が思った未来の広島のまちは、緑が減り、ビルもたくさん増えていって新しい機械も増えていってるけど、原爆ドームだけは、ずっと変わらないでほしいと思いました。

世界を平和にするヒロシマ

宇品中学校 1年 辻 明利 被爆した体験を糧に、全世界に核兵器の恐ろしさと命の尊さを伝えていけるようなまちになりたいという願いを込めて、佐々木貞子さんの両手から折り鶴を飛ばしました。

描き残す過去

宇品中学校 2年 光岡 愛 「未来の広島のまち」がテーマということで、過去の出来事をそれぞれの方法で伝えれる未来をテーマに描きました。雲が世界地図になっているのも、世界平和を願い続けれるような未来が良いなと思ったからです。

アレルギーのない未来

宇品中学校 1年 山部 望結 私は犬も猫も好きだけど、どちらもアレルギーで触ることができません。アレルギーの人でも動物と触れ合える未来になったらいいなと思って描きました。

祈りの灯篭

宇品中学校 1年 谷口 慈海 祈りの灯篭は人々の思いののせ世界へ、そして未来へ伝える

みんな一つに

宇品中学校 2年 栩野 花音 私が考える未来の広島のまちは、みんなが一つになっていろんな危機を乗り越えていく町になればなと思いました。コロナ禍の今こそ、一つになるべきです。

つながり

宇品中学校 3年 金井 琴子 最近ではインターネットなどで世界各国とつながれるようになっています。このようなつながりと、古くからの日本のつながりをくみあわせて表現しました。色をたくさん使ったのは多様さを表現するために使いました。丸でやさしさもあらわしました。

未来の町

宇品中学校 3年 中川 こころ 未来の広島の町と聞いた時に、私が思ったのは原爆に関する物をのこせていたらいいなと思ったので、原爆ドームと平和の鐘を未来の町の中に入れました。あとは私の頭に浮かんだ未来のイメージとして、空をとぶ車、高いビルなどを色彩ゆたかに描きました。

未来への道

宇品中学校 1年 小笠原 春花 街中にも緑がたくさんあり、自然豊かになっている様子や技術が発展している様子を想像して描きました。どこでも続いているような道を意識して描きました。

PEACE HIROSHIMA

広島中等教育学校 1年 小石 葵 広島の新しい町並みと、原爆ドームの歴史を表現しました。平和を願った作品です。