8月6日 舟入高等学校 1年 田中 理子 未来でも人と自然が共に生きていく明るい広島であって欲しいと思い、これを描きました。また、過去のことを忘れず、未来へ紡いでいってほしいという思いから、このような題名にしました。
未来への窓 舟入高等学校 1年 植田 芽唯 未来は自分たちの手の中にある、ということを表現したくて、手で作った窓を覗いている構図にしました。広島全体が一つになる、一致団結するという意味を込めて、背景や紅葉にスポーツチームのイメージカラーを入れました。
学校からの景色 舟入高等学校 1年 青木 洸晴 原爆ドームを目立たせるため、周りの色を青でかためた。あえて、核兵器と形の似ている飛行船を飛ばして「空には核兵器でなく飛行船が浮かんでいてほしい」という思いを強調した。モノレールをリボンに見立てた。