WEB美術館未来の広島のまち

みどりあふれる広島の町

白島小学校 3年 葉山 野乃花 

えがおあふれるヒロシマのまち

白島小学校 3年 小倉 沙蘭 被爆樹木の種植見学を書きました。その施設は平和の事や今まで何があったのかを聞く事が出来ます。

みどりがあふれる広島のまち

白島小学校 3年 前田 夢乃 

8月6日

舟入高等学校 1年 田中 理子 未来でも人と自然が共に生きていく明るい広島であって欲しいと思い、これを描きました。また、過去のことを忘れず、未来へ紡いでいってほしいという思いから、このような題名にしました。

しあわせあふれる広島の町

白島小学校 3年 秋貞 茉央 未来の「水の都」は、川の上を渡れるようになった広島。

みらいのげんばくどーむ

白島小学校 年 行森 仁太朗 未来の原爆ドームを考えて作った。

未来への窓

舟入高等学校 1年 植田 芽唯 未来は自分たちの手の中にある、ということを表現したくて、手で作った窓を覗いている構図にしました。広島全体が一つになる、一致団結するという意味を込めて、背景や紅葉にスポーツチームのイメージカラーを入れました。

ミライのひろしま

白島小学校 3年 太田 龍希 被爆樹木の未来です。

路面電車が走る街

舟入高等学校 1年 大塚 海斗 戦前から走り続けている路面電車が、未来の街も走っていくというのを表しました。道路に自動車を描かないことによって、路面電車がより引き立つようにしました。

平和をさがそう!

白島小学校 3年 中本 一也 被爆樹木を3本書いてしんちゃんの三輪車、原爆ドームを書いて平和を伝えます。

愛と平和の守護者

舟入高等学校 1年 今田 晴基 平和の象徴である鳩を人のたくましい肉体とあわせて、私たちを守ってもらった。

ひばくじゅ木とみ来の町

白島小学校 3年 渡辺 礼 もし、れいが大人になったらの町

学校からの景色

舟入高等学校 1年 青木 洸晴 原爆ドームを目立たせるため、周りの色を青でかためた。あえて、核兵器と形の似ている飛行船を飛ばして「空には核兵器でなく飛行船が浮かんでいてほしい」という思いを強調した。モノレールをリボンに見立てた。

ひばくじゅもくと村人

白島小学校 3年 ささ村 たける 被爆樹木の近くの川で釣りをしている。

希望

舟入高等学校 1年 市岡 愛梨 原爆ドームが過去と未来をつなぐ希望になるようにという思いて描きました。

ひばくした松の木とひばくしたたて物

白島小学校 3年 上椙 麻子 被爆した松の木と被爆した建物の原爆ドーム。そして空を飛ぶ未来のタクシーです。

守りたいもの

舟入高等学校 1年 永島 愛美 3羽折り鶴を描き、手前になるにつれてだんだん羽が開き、明るい未来が待っているということを表現しました。

きれいな町

白島小学校 3年 矢野 陽花 公園があり、公園の真ん中に橋があってその奥にも公園がある。