WEB美術館未来の広島のまち

中学生部門

未来の広島

三入中学校 2年 野田 楓玲 今からの広島がこのポスターのように楽しくなって欲しいのでこれを書きました。

広島から宇宙へ

三入中学校 2年 矢本 詩歩 東京とかからではなくても広島から宇宙旅行へ行けるような未来をかいた。

ロボット配達員

三入中学校 2年 沖野 瑚子 人ではなくロボットが配達をすることで、私達人ができる仕事時間を増やした様子を表した絵です。

平和な世界をいつまでも

三入中学校 3年 仙谷 優奈 ずっと平和で、自然がとてもゆたかな町になり、笑顔が絶えない広島になって欲しいと思って描きました。

共に作る噴水 憩いの場

三入中学校 3年 田村 葵 未来の広島の平和の象徴として、折り鶴の像と、仲間や初めて会った人と共に作り、絆を作る噴水をかいた。幅広い世代の人が利用でき、子供の遊び心も考えて、触れると音や光などが現れるものもかいた。お年寄りにとっても憩いの場でもあればいいと思った。

Let’s Go 公園

三入中学校 3年 岡村 麗夢 誰でも気軽に、快適に遊べる公園をイメージしました。全てガラス張りなのは、外から中が危機な状態ではないかを確認するためと開放的だからです。屋根にはソーラーパネルがついていて、開けたり閉めたりできます。

平和のダンス

三入中学校 3年 亀廣 心麻 この絵は、約70年以上前におこった原爆を繰り返さないために人種が様々な人と仲良く社交ダンスをしているところです。あえて周りに人をいれないようにしました。

大きな木

三入中学校 3年 石原 千代 自然をより豊かに、生き物と人間が共存できるような所があればいいなと思って描きました。

城山中学校 2年 宮本 若奈 空と海の青色が広島で印象に残っているもので青色しかないという感じで青色がメインのものです。

青空の下、原爆ドーム

城山中学校 1年 福田 紗友花 青空の下にある、原爆ドームを書きました。緑に囲まれている原爆ドームを絵の具と色鉛筆で塗りました。

仲間と宮島の鳥居

城山中学校 1年 渡辺 真奈美 宮島の大きくて立派な鳥居。そこに大好きな仲間。思い出の写真をイメージしました。

私達の広島

城山中学校 1年 山住 由華 広島の有名な物や風景をかきました。宮島の鳥居の影や植物の緑の色ぬりにこだわりました。

色を映すダム

城山中学校 1年 水田 光姫 この作品はダムを描きました。ダムの水に桜や山の色が反射しているのがポイントです。

思い出の宮島

城山中学校 2年 渡辺 今奈 私が昔からよく行く宮島の鳥居と、人懐っこいシカを風景にとりいれました。

広島で冬を待つ私達

城山中学校 1年 冨士田 鈴花 広島のお土産で有名なもみじまんじゅうを食べながらバスを持っているところを描きました。

いつまでも平和の町

温品中学校 3年 黒田 奈々音 どんどん発達していき、車が飛ぶような時代になっても、平和を祈る気持ちは永遠に続いていく広島。8月6日に、空一面に広がるとうろうが平和を象徴している。

未来の交通機関

温品中学校 2年 馬本 楓華 日本の観光スポットがアトラクション形式に変化したものです。

変わらないまち

温品中学校 2年 宮地 花乃子 変わらない安心感があってほしいから。