WEB美術館未来の広島のまち

中学生部門

核が使われない、核の無い世界へ

五月が丘中学校 1年 川出 悠か 広島への原爆投下からの日数が99999日オーバーして、最後の核実験からの日数も99999日オーバーしていて、それだけ核が使われず、平和の世界ということ。

広島の噴水

五月が丘中学校 1年 安藤 智則 未来の広島は高いビルなどができていると思ったのでビルを描きました。

平和な広島の町

五月が丘中学校 1年 三石 真結子 あざやかな色をつかって、平和で愉しい広島の町を描きました。

花火

五月が丘中学校 年 沖 陽和 みんなが幸せで愉しく花火が見れる。

自然がたくさんの広島

五月が丘中学校 1年 横山 結愛 未来でも自然で、緑が多いと思ったので緑をたくさん描きました。

未来も残る原爆ドーム

五月が丘中学校 1年 川本 悠月 広島の未来にも原爆ドームを残してあり、次の世代へ次の世代へと、たくさんの人に知ってもらうために原爆ドームを中心とした未来の広島を描きました。

つながる広島

五月が丘中学校 1年 山中 大亮 広島の人たちが1つになって仲良くなっているという様子を描きました。ビルは広島の街をイメージして描きました。山は自然をイメージして描きました。

自立運転タクシー

五月が丘中学校 1年 小倉 颯斗 タクシー乗り場から出た時のタクシー

永遠に生きる厳島神社の大鳥居

五月が丘中学校 1年 小田 怜史 厳島神社は世界遺産で観光客も厳島神社の大鳥居を目当てに、多くの人が広島に来てくれていると思ったので厳島神社の大鳥居を描きました。

コロナのない世界

五月が丘中学校 1年 上杉 音衣 今、私達はコロナとみんなで戦っていて、できないことなどがたくさんあるので、未来の広島ではコロナにみんなで勝って、また幸せに暮らせているといいなと思い描きました。

変わらない広島

五月が丘中学校 1年 有田 ゆきな 平和が変わらないことを伝えたかったです。ずっときれいな広島を描きました。

未来の宮島

五月が丘中学校 1年 村上 聡 宮島と広島にロープウェイを結んで行き来できるようにしました。

歴史と発展の共存

五月が丘中学校 3年 舩木 崇志 原爆ドームなどの残していかないといけないものは残し、便利にさせたいものは発展させていくという、歴史と発展を共存させていく未来です。ラジコンで水やりをしたり、ビルにモノレールが走ったりするなど、技術が発展しています。

未来の広島

五月が丘中学校 3年 宮下 竜輝 広島で有名なカープや原爆ドーム、宮島を描きました。この3つについては、何年経っても残って欲しいと思いながら描きました。

未来の五月が丘

五月が丘中学校 3年 永谷 千桜 屋根の色やアストラムラインの色を2色まぜて描いたりして工夫しました。

未来の広島

五月が丘中学校 3年 村瀬 祐人 これからの未来の広島も平和な街であってほしいという願いをこめて、原爆ドーム、つるを描きました。

未来の宮島

五月が丘中学校 3年 篠原 愛歌 これは未来の広島です。宮島が広島でういている車が未来を表しています。字も書いたというところをていねいに書きました。

平和記念都市であり続ける広島

五月が丘中学校 3年 宮本 香苑 川の上に橋を建てて被爆電車を走らせました。原爆ドームや折り鶴タワーを描きました。未来っぽい建物を建てました。ほぼ今と変わらないということを描きました。