核が使われない、核の無い世界へ 五月が丘中学校 1年 川出 悠か 広島への原爆投下からの日数が99999日オーバーして、最後の核実験からの日数も99999日オーバーしていて、それだけ核が使われず、平和の世界ということ。
コロナのない世界 五月が丘中学校 1年 上杉 音衣 今、私達はコロナとみんなで戦っていて、できないことなどがたくさんあるので、未来の広島ではコロナにみんなで勝って、また幸せに暮らせているといいなと思い描きました。
歴史と発展の共存 五月が丘中学校 3年 舩木 崇志 原爆ドームなどの残していかないといけないものは残し、便利にさせたいものは発展させていくという、歴史と発展を共存させていく未来です。ラジコンで水やりをしたり、ビルにモノレールが走ったりするなど、技術が発展しています。
平和記念都市であり続ける広島 五月が丘中学校 3年 宮本 香苑 川の上に橋を建てて被爆電車を走らせました。原爆ドームや折り鶴タワーを描きました。未来っぽい建物を建てました。ほぼ今と変わらないということを描きました。