人種差別のない笑顔あふれるまち 五月が丘中学校 3年 中川 七海 世界では長年人種差別が問題となっています。私は、人種差別がなくなり、広島にくる多くの外国人達と手を取り合っていきたいなとこの絵を書きました。手をつないでいる子供たちはそれぞれの国の服装をしています。
自然と未来をシェアする広島 五月が丘中学校 3年 藤原 奨真 この作品は、広島の文化と技術の進歩を基に近未来の広島をイメージして描いています。また、人と自然が共存し合い、広島が緑豊かな町になるとよいというメッセージも込めています。
平和と活気の広島 五月が丘中学校 3年 岩本 はな 広島市の上に「広島城」と「カープ」の擬人化を座らせ、未来でも今ある文化を大切にしていて欲しいという願いを込めました。また、黄色の三本線やまわりの花などで、活気あるにぎやかな感じを表しました。未来も平和であるように、折り鶴も描きました。
緑のヒロシマ 五月が丘中学校 3年 品川 晴奈 今の広島市はすごく栄えてるし、すごくにぎわっているけど、自然が少し少ないと思っていたので、木や草などを増やしました。それと同時に「75年は草木も生えない」と言われていた広島なので、未来でも平和の象徴となる街であってほしいという願いを込めました