WEB美術館未来の広島のまち

中学生部門

未来

五月が丘中学校 2年 徳稲 志道 船を水陸空用乗車にした。

このままの広島

五月が丘中学校 3年 吉岡 翔吾 近代化が進み、もっと温暖化が進む。平和の町広島として発展しないといけないと思い、変わってしまったから、平和の思いがうすくなってしまう

未来の電車

五月が丘中学校 3年 柘植 渉 未来の町の空を通っている電車を描きました。アストラムラインを描いて広島感を出しました

厳島神社の近未来

五月が丘中学校 2年 木谷 光陽 観光客がコロナで減ったので、観光客を増やした

過去が作る未来

五月が丘中学校 2年 浦上 紗和 知己が進んでも昔のものは残り続けるということを元にして、未来でも現代のものが残っていることを表しました

未来の町の生き物

五月が丘中学校 2年 佐々木 結 未来に続くと言ったら虹だと思って、未来の広島の町には虹色の蝶がいるのではないかなと思って書きました。

新しい未来

五月が丘中学校 2年 伊藤 叶葉 路面電車、世界遺産である原爆ドームは、未来にも残っていて欲しいという思いと新しい建物乗り物を組み合わせて書きました

30年後の未来

五月が丘中学校 2年 前田 澪奈 30年後は想像して書いた

自然と平和

五月が丘中学校 2年 長谷川 凛 世界中が平和で仲良くなるように、国旗を描き右下に小さくPEACEと書きました。それは平和という意味です。右側にはアオギリの木、太田川を描き自然の生き物を大切にする様を想像して蛍を書きました。広島といえばもみじ饅頭なのでそれも書きました

LIVE WITH MUSIC

五月が丘中学校 2年 吉田 文穂 広島にドームが出来て、人がたくさん集まってにぎやかになってほしい。広島のシンボルでもある原爆ドームと美しいと緑はそのままで、折り鶴の飛行機で自由にはばたけるような未来を描いた

未来の広島

五月が丘中学校 2年 都志見 安那 今年はコロナの影響で思ったように外出ができないことにより8月6日原爆投下75周年を迎えたのにあまり人が集まりませんでした。なので、未来の広島はコロナが無事おさまり外出ができるようになり平和の日にもっとみんなが平和について考え、伝えあえる日本一平和なまちになるよう考え作りました

五月のアストラムライン

五月が丘中学校 2年 久保田 壱気 できるだけ空の上を走ってるイメージをしました。

テーマパーク宮島

五月が丘中学校 2年 石田 和真 世界遺産厳島神社の本殿と大鳥居は今のままで、その後ろにテーマパークが出来た未来の姿を描きました

大切なもの

五月が丘中学校 2年 小島 寧々 発展していく広島ですが大切なものはしっかりと残り、人々に原子爆弾の恐ろしさを伝えているという意味を持っています

原爆の子の像の未来

五月が丘中学校 2年 穐鹿 成甫 原爆の子の像の近くの折づるを飾る場所が原爆のことを思う人が増え、借りなくなったと思うので、増やしました

みんなで花火大会

五月が丘中学校 2年 向井 りょう コロナで花火大会がなくなっているので来年はあるといいなと思って書きました

PEACE

五月が丘中学校 2年 柴田 珠凛 広島が今のまま平和であってほしいと思いこの作品に思いを込めました

アストラムラインでどこまでも

五月が丘中学校 2年 水下 晴仁 アストラムラインで広島の観光地、原爆ドーム、宮島、松田スタジアムなど行けたら便利だなと思いこの作品にしました