高校生・一般部門｜受賞作品｜One Hiroshima｜広島青年会議所設立70周年記念事業『One Hiroshima（ワンヒロシマ）』公式サイト

高校生・一般部門最優秀作品をベースに作成したモザイクアート！

『ヒロシマから世界へっ！』舟入高等学校　1年　坂井　玲愛　「広島のすばらしい文化や食べ物、平和への思いを世界中へ発信していこう」という意味を込めています。広島から、カープ帽や平和の象徴のハト、広島の自慢の特産品などが飛び出ている作品に仕上げました。明るい色調で、広島の明るい未来を表現しています。

『雨上がり』舟入高等学校　1年　谷口　寛実　どんな困難もいつかは終わるという希望を晴れ上がった空で表現しました。平和の象徴である鳩と戦争の悲惨さを伝える原爆ドームを描き、広島の平和を求め続ける姿を表現しました。

『カワルＨＩＲＯＳＨＩＭＡツヅクＨＩＲＯＳＨＩＭＡ』舟入高等学校　1年　森中　未侑　昔から変わらず走り続ける市電。変わらず残る景色。たてもの。しかし変わっていく世の中。人の力によってかわらないものを新たな形で守りたいという思いを描きました。

『守りたいもの』舟入高等学校　1年　永島　愛美　３羽折り鶴を描き、手前になるにつれてだんだん羽が開き、明るい未来が待っているということを表現しました。

『平和な広島』舟入高等学校　1年　佐藤　里菜　赤いバラの花には「平和」という意味があります。平和の灯は地球上から核兵器がなくなったときに消えると言われています。この絵は世界が、そして広島が平和である未来を表現しました。

『変わらないもの』舟入高等学校　1年　佐田　菜月　時代が進んでもかわってほしくない広島のものと変わっていく広島のものを描きました。

『ひろしまの未来』比治山大学　2年　村井　杏優　広島の街の良さが今の形を残しつつ、より洗練されて色鮮やかになるイメージをもって描きました。

『未来のページ』舟入高等学校　1年　船橋　菜々子　今ある広島の伝統や歴史的建造物が後世まで受け継がれるよう、平和の願いを込めて未来の明るい広島を描きました。

『広島の町』舟入高等学校　1年　道前　胡花　我が広島の未来に残したい、宮島の鹿、もみじまんじゅう、レモン、カープ、路面電車、自然を描きました。そして、人々の心まで明るく染めてしまうほどにカラフルな空と建物で、私の理想とする楽しい広島の未来を表現しました。

『未来への窓』舟入高等学校　1年　植田　芽唯　未来は自分たちの手の中にある、ということを表現したくて、手で作った窓を覗いている構図にしました。広島全体が一つになる、一致団結するという意味を込めて、背景や紅葉にスポーツチームのイメージカラーを入れました。

『７５年後の君へ』舟入高等学校　1年　渡部　太心　絵の左右がそれぞれ７５年の時の流れを表しています。それぞれ対となっている世界しっかり見てください。

『未来の広島』舟入高等学校　1年　米田　優香　どこかで見たことのある、なつかしいと思える風景。路面電車や日常で見る景色など残していきたいもの。

『未来』沼田高等学校　山田　野の華　未来の広島を覗いているコンセプトで描きました。

『少女の夢』舟入高等学校　1年　上村　色翼　これからも守っていくもの、そして少女の思い描く広島を想像して描きました。水の中の建物はこれまでの歴史から新しい世界を描いています。

『大好きな景色』舟入高等学校　1年　江川　茉優　空と海に咲く鮮やかな花。私はこの景色が大好きです。宮島水中花火大会は何十年先もずっと残っていてほしいと願って、この作品を描きました。

『宮島』舟入高等学校　1年　中村　美月　今と変わらず動物たちが生きていける環境を残してほしい、という思いで描きました。

『広島と原爆ドーム』舟入高等学校　1年　笠　登之助　日々変わっていく広島の街の様子と、不変であろう原爆ドームを対象的に描くことで広島の未来を描きました。