One Hiroshima奨励賞 『未来の町』宇品中学校 3年 中川 こころ 未来の広島の町と聞いた時に、私が思ったのは原爆に関する物をのこせていたらいいなと思ったので、原爆ドームと平和の鐘を未来の町の中に入れました。あとは私の頭に浮かんだ未来のイメージとして、空をとぶ車、高いビルなどを色彩ゆたかに描きました。
One Hiroshima奨励賞 『未来への道』宇品中学校 1年 小笠原 春花 街中にも緑がたくさんあり、自然豊かになっている様子や技術が発展している様子を想像して描きました。どこでも続いているような道を意識して描きました。
One Hiroshima奨励賞 『大空に向かって』五日市中学校 2年 財間 悠理 新型コロナウイルスが終息し、手を大空へ広げ、マスクを必要としない日々が送れる未来を描きました。また、広島の文化を応援し続けるようにと旗をかかげました。
One Hiroshima奨励賞 『折りづるひこうきにのって』なぎさ公園小学校 2年 田原 香凜 ひばく樹木である「クロガネモチ」の木の周りを世界中の子どもたちが仲良く折りづるひこうきにのってあそんでいる風景をかきました。広島に平和の折りづる飛行機が飛んでもっと平和になって欲しいです。
One Hiroshima奨励賞 『ぼくのみらいのひろしま』なぎさ公園小学校 1年 中村 蒼甫 地球温暖化で北極と南極の氷が溶けたことによって海の水が増えて街中に水がひろがり水の中で生活するようになった。
One Hiroshima賞 『少女の夢』舟入高等学校 1年 上村 色翼 これからも守っていくもの、そして少女の思い描く広島を想像して描きました。水の中の建物はこれまでの歴史から新しい世界を描いています。
One Hiroshima賞 『大好きな景色』舟入高等学校 1年 江川 茉優 空と海に咲く鮮やかな花。私はこの景色が大好きです。宮島水中花火大会は何十年先もずっと残っていてほしいと願って、この作品を描きました。